表紙
はじめに
T 画面の説明
U 表の扱い方
V フォルダの扱い方
W 集計表示の仕方
X 参照用グリッド
1 グラフにドロップ
2 集計にドロップ
3 フォルダにドロップ
4 検索条件図にドロップ
Y HTML出力
1 文字枠
2 伸縮表示
3 グラフ
4 集計表
Z 式と組込み関数
[ プログラム引数とコマンドモード
\ アクセス制御
1 アクセス制御の有効化
2 ユーザの追加・編集・削除
3 グループの追加・編集・削除
4 アクセス権の設定
] 操作ログ
]T ライセンスの設定

■ X 参照用グリッド

メイン画面とは別に参照用グリッドで検索結果と集計表を切り替えて表示できます。
参照用グリッドの目的は、表示されたデータを見ながらドラッグ&ドロップ操作でフォルダ、グラフ、集計表、検索条件を作成することです。

参照用グリッドの表示するには、アイコン参照用グリッドをクリックするか、上部メニュー「表示」から「参照グリッド」を選択します。
参照用グリッド

参照用グリッドは、メイン画面の常に上になるように表示され、検索表示と集計表示の内容はメイン画面のものと同じになります。
検索表示と集計表示の上では見出しのドラッグとそれ以外のセルのドラッグができます。
参照用グリッド
1 閉じる
参照用グリッドを閉じます
2 検索表示
検索結果を表示すます
3 集計表示
集計表を表示します

見出しをドラッグした時は列が、セルをドラッグした時はそのセルがドラッグのイメージとなります。
どちらをドラッグしたかでドロップした時の動作が変わります。
参照用グリッド

参照用グリッド
見出しをドラッグした時
セルをドラッグした時


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