X-2 集計にドロップ
集計表には参照用グリッドの任意のカラムの見出しをドラッグしてドロップすることができます。
見出しをドラッグして集計表に移動すると各々のカラムの列幅を3分割した領域にドロップできることが示されます。
集計書式が設定されていない集計表は件数だけになります。
そこに参照用グリッドの検索表示から見出し「地区」をドラッグしてドロップすると、ドロップした場所により違う集計表になります。
左側にドロップすると左側に「地区」が挿入されます。
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中央にドロップすると「件数」が「地区」になります。
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右側にドロップすると右側に「地区」が挿入されます。
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文字列カラムは視点になり数値カラムは方法が合計の集計になります。
例えば、数値カラムの「売上金額」をドロップすると「売上金額の合計」になります。
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