W-13-(2) 視点の選択とグラフ
グラフを描画するには、集計の視点カラムと集計カラムを指定します。
グラフの視点として選ばれたカラムは、その内容が下軸の見出しとなります。
集計で視点が複数あり、グラフの視点として選ばれたカラムの左側に視点がある場合、下軸の見出しは一番左から選ばれたカラム迄の内容をアンダースコア( _ )で連結したものとなり、それより右側の視点は凡例となります。
以下の例では売上金額の合計を年度、商品分類の2つの視点の組合せで集計しています。
グラフで「売上年度」を視点として選んだ場合は以下のようになります。
「商品分類」を選んだ場合は以下のようになります。