W-2-(4) カラムの表示/非表示
集計表示のカラムを削除しなくても非表示にすることができます。
下の例で「見積先」を非表示にするには、集計表示で「見積先」の列内でマウスの右ボタンを押しメニューを表示し「カラム○○の操作」→「カラムを隠す」を選択します。
「見積先」カラムが非表示になり、担当者別の件数と売上金額の合計を集計した表示なります。
非表示にしたカラムを元に戻すには、集計表示内でマウスの右ボタンを押しメニューを表示し「カラム編集」を選択し「
W-2-(3) カラム編集」の集計表示設定ウィンドウを表示し、カラム一覧のチェックボックスをチェックします。