ファイル選択パターン | 取り込むファイルを指定します。 ファイルの指定にはワイルドカードが使用できます。 例〉 C:\Users\Public\*.csv 〈リターン〉キーで区切り、複数の選択パターンを指定できます。 |
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フォルダー参照 |
フォルダー参照のウィンドウが開きます。 選択したフォルダーの名前は、ファイル選択パターンに挿入されます。 |
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間隔 | 対象のファイルが無い時、次にファイルを探しに行くまでの 時間を秒で指定します。 | |
判定時間 | 処理対象のファイルが変更中でないことを判定するために ファイルの更新時刻を観察し続け、ここで指定した時間だけ変化がなければ、変更なしと判断します。 | |
ファイルの後処理 | 取込をした後のファイルを「名前変更」か「削除」から選び
ます。 名前変更の時、変更後の名前は次のようになります。 YYYYMMDD\<元のファイル名>_nn.<元ファイルの拡張子> YYYY:処理の西暦年、MM:月、DD:日 nn:2桁の数字 |
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設定を保存 |
設定をフォルダに関連付けて保存します。 |