表紙
はじめに
Ⅰ 画面の説明
Ⅱ 表の扱い方
Ⅲ フォルダの扱い方
Ⅳ 集計表示の仕方
Ⅵ 式と組込み関数
Ⅶ プログラム引数とコマンドモード
Ⅷ アクセス制御
Ⅸ 操作ログ
Ⅹ ライセンスの設定
はじめに
Ⅰ 画面の説明
Ⅱ 表の扱い方
Ⅲ フォルダの扱い方
Ⅳ 集計表示の仕方
1 集計対象
2 集計カラムの操作
3 複数集計
4 クロス集計
5 集計行の選別
6 集計のマーク
7 変化の集計
8 集計値を条件とする検索
9 伸縮表示
10 比率表示
11 色分け表示
12 グラフ表示
13 カード表示
14 集計結果の保存
Ⅴ HTML出力2 集計カラムの操作
3 複数集計
4 クロス集計
5 集計行の選別
6 集計のマーク
7 変化の集計
8 集計値を条件とする検索
9 伸縮表示
10 比率表示
11 色分け表示
12 グラフ表示
13 カード表示
14 集計結果の保存
Ⅵ 式と組込み関数
Ⅶ プログラム引数とコマンドモード
Ⅷ アクセス制御
Ⅸ 操作ログ
Ⅹ ライセンスの設定
Ⅳ-２-(７) カラムの移動
集計表示のカラムは、先頭行のカラム名をドラッグして移動先へドロップして移動できます。 |
例えば、「見積先」を移動する場合は、「見積先」の列の見出しにカーソルを合わせ、左ボタンを押し、そのままにすると、見積先の列の左端が太い罫線になります。
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左ボタンを押したまま、移動先へカーソルを移動すると、移動した列の左端か右端が太い罫線になります。
目的の移動先までドラッグしてドロップするとその列に「見積先」の列が移動します。
また、〈Ctrl〉キーを押しながらドロップするとドラッグしていたカラムはコピーされるので、元の位置のカラムはそのままでドロップした所へカラムが出現します。
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集計カラムが並び替えられて「見積先」、「商品名」の順番になります。
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伸縮表示においても同様の操作が可能です。