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カラム名 | |
表作成の時[カラムの追加]タグの[カラム名]で指定したカラム名です。 拡張項目では変更できますが、それ以外は変更できません。 |
見出し名 | |
一覧表示した時の見出しに表示する名前です。 | |
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位置揃え | |
一覧表示した時、表示枠内のどこに内容を表示するのかを指定します。 |
型 | データの型と小数点以下桁数を指定します。 | ||
カンマ表示 | |
データの型が整数か実数の時、3桁毎にカンマを挿入するか否かを指定します。 | |
文字色 | |
文字の色を指定します。 | |
背景色 | |
背景の色を指定します。 | |
罫線表示 | |
一覧表示した時、枠の罫線表示をするかしないかを指定します。 | |
同上表示 | |
一覧表示した時、項目(カラム)の内容が上のレコードのそれと同じであった場合、一覧表を見やすくするための表示をするか否かを指定します。 | |
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同上表示 同上記号 |
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同上表示する場合、その記号を指定します。空白にする場合は、何も指定しません。 |
内容の編集 | |
操作[編集]で内容の変更を許可するか禁止するかを指定します。 | |
入力支援 | |
データの編集時に入力支援を有効にするか否かを指定します。 表編集で「インデックスを作る」にチェックをしてないカラムは入力支援ができません。 |
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文書扱い | |
「文書扱い」を”する”にするとそのカラムの内容をWindowsの関連付けで開くことが出来るようになります。 カラムの内容を開くには検索データをダブルクリックします。 検索カードにおいて「文書扱い」が”する”のカラムは右クリックのポップアップメニューで「ファイルの追加」が有効になりそこから「ファイルを開く」ダイアログでファイル名を指定する事ができます。 検索カードにエクスプローラからファイルをドラッグ&ドロップしても同様の事ができます。 |
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ソート 順序 | |
表示する時のソートの順序を指定します。0はソートなしとなり、それ以外は指定した数の小さい順にソートされ、同じ数の場合は左側のカラムが先になります。 | |
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ソート 向き | |
一覧表示の状態で先頭行の見出しをクリックした時のソートの向きを指定します。 同じ場所で再度クリックすると昇順、降順が逆になります。 〈Ctrl〉キーを押しながら別の見出しをクリックするとそこまでのソート順内で新たなソートをおこないます。 |
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ソート 種類 | |
例えば曜日のように、内容を単純な文字列や数値でなく、特別な意味をもつものとして解釈する場合に指定します。 |
非数値記号 |
表の型が整数型と実数型のカラムで、数値が格納されていない時に表示する記号を指定します。 |
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表示幅 | |
一覧表示した時の項目(カラム)表示幅を指定します。 | |
縦書き見出し |
”自動”にすると一覧表示で表示幅が狭い時、見出しを縦書きにします。 |
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