表紙
はじめに
Ⅰ ＰｏｗｅｒＦｏｌｄｅｒの概要
Ⅱ ＰｏｗｅｒＦｏｌｄｅｒのデータ管理
Ⅲ ＰｏｗｅｒＦｏｌｄｅｒの使い方
はじめに
Ⅰ ＰｏｗｅｒＦｏｌｄｅｒの概要
Ⅱ ＰｏｗｅｒＦｏｌｄｅｒのデータ管理
Ⅲ ＰｏｗｅｒＦｏｌｄｅｒの使い方
Ⅲ－１ 画面構成
Ⅲ－２ 表の扱い方
Ⅲ－３ フォルダの扱い方
Ⅲ－４ 集計表示の仕方
Ⅲ－５ 式と組込み関数
Ⅲ－６ アクセス制御
Ⅲ－７ 操作ログ
Ⅲ－８ ライセンスの設定
Ⅳ ＰｏｗｅｒＦｏｌｄｅｒの仕様Ⅲ－２ 表の扱い方
Ⅲ－３ フォルダの扱い方
Ⅲ－４ 集計表示の仕方
Ⅲ－５ 式と組込み関数
Ⅲ－６ アクセス制御
Ⅲ－７ 操作ログ
Ⅲ－８ ライセンスの設定
フォルダの操作 - 【削除】
【削除】 |
フォルダ「釣り実績」の下位にあるフォルダ「釣った年月」を削除します。 ① フォルダ「釣った年月」にカーソルを合わせて、マウスの右ボタンでフォルダ操作メニューを表示します。 「削除」を選択します。 |
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② 削除の確認で「ＯＫ」をクリックします。 |
フォルダ操作の「切り取り」と「削除」の違い
「切り取り」は、対象フォルダのフォルダ情報を一時保管場所に保持します。
「削除」は、対象フォルダのフォルダ情報を一時保管場所に保持しません。
一度、「削除」操作したフォルダは復元できませんので注意してください。
フォルダの移動をおこなう場合は、「切り取り」と「貼り付け」を組み合わせておこないます。
「削除」は、対象フォルダのフォルダ情報を一時保管場所に保持しません。
一度、「削除」操作したフォルダは復元できませんので注意してください。
フォルダの移動をおこなう場合は、「切り取り」と「貼り付け」を組み合わせておこないます。
フォルダと実データ
フォルダは、データ検索の条件であり、データの実態を持ちません。
フォルダを「切り取り」、「削除」しても実データに影響はありません。
フォルダを「切り取り」、「削除」しても実データに影響はありません。