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列の書式設定 | |
表示書式を設定する「表示書式設定」ウィンドウを開きます。開いた時点で右ボタンをクリックしたカラムが選択されています。 「U‐3‐(1) 表示書式設定」を参照して下さい。 |
列幅を最適化 | |
右ボタンをクリックした列のカラムの幅を表示されている内容を元に調整します。 |
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列を固定 | |
右ボタンをクリックした列のカラムを固定し、横スクロールしても見えなくならないようにします。 「U‐3‐(7) 列固定/行固定」を参照してください。 |
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列を追加 | 右ボタンをクリックした列の右側に列を追加します。 次のサブメニューが表示されるので追加する列のカラムを選びます。 追加する列のカラムは、次のサブメニューから選びます。 各メニューを選択した後の説明は後述します。 |
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列を隠す |
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右ボタンをクリックした列のカラムを隠します。 隠されたカラムは「U‐3‐(1) 表示書式設定」から再び表示することができます。 |
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列を削除 |
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右ボタンをクリックした列のカラムが、拡張カラムか他表のカラムであれば有効となり、選択することで表示書式から削除することができます。 | |
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列の追加操作は次のようになります。
(1)「拡張カラム」を選ぶと次のウィンドウが開きます。 | |||
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列名(カラム名) | |
列名(カラム名)を指定します。 |
型 | |
型を選択します。 |
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式 | |
カラムの内容を決める式を指定します。 式については「Y 式と組込み関数」を参照して下さい。 |
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「OK」をクリックすると拡張カラムを追加してウィンドウを閉じます。
「キャンセル」をクリックすると追加せずにウィンドウを閉じます。
(2)「関連付いた表のカラム」を選ぶと次のウィンドウが開きます。 | |||
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チェックをすると下の表一覧には関連付けのある表だけが表示されるようになります。。 |
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表一覧 | |
一覧から表を選択すると下のカラム一覧にその表のカラムが表示されます。 |
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カラム一覧 | |
一覧からカラムを選択するとそのカラムを表示する列が追加されます。 |
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「OK」をクリックするとカラムを追加してウィンドウを閉じます。
「キャンセル」をクリックすると追加せずにウィンドウを閉じます。
(3)「表のカラムを作成」を選ぶと次のウィンドウが開きます。 | |||
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カラム名(列名) | |
表に追加するカラム名を指定します。 検索結果に表示する時の列名はこのカラム名になります。 |
型 | |
型を選択します。 |
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「OK」をクリックすると表にカラムを追加し、表示書式に追加したカラムを表示する列を追加してウィンドウを閉じます。
「キャンセル」をクリックすると追加せずにウィンドウを閉じます。
表に追加するカラムは、インデックス無しで作成されます。