U‐4‐(1) カード表示
PowerFolderで扱う表の項目(カラム)数が多くなると検索表示した時に横スクロールをしなければなりません。
スクロールしないで1行のデータを表示する方法として、「カード表示」が用意されています。
結果表示領域のタブが「

(検索表示)」、
「

(集計表示)」、
「

(グラフ表示)」
のそれぞれで、「カード表示」は独立しており、それぞれ別の内容と配置を持ちます。
ここでは「

(検索表示)」の時の「カード表示」について説明します。
【カード表示】
「検索表示」時の「カード表示」では、カード表示の状態でデータの内容を書き換えたり、新たなデータを追加することができます。
「カード表示」では、データを見やすいようにレイアウト変更することができます。
@ 結果表示領域のタブが「検索表示」の状態でアイコン

をクリックするか、上部のメニュー「表示」から「カード表示」を選択します。
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閉じる |
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カード表示ウィンドウを閉じます。
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<=前 |
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前のデータをカード表示します。 |
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次=> |
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次のデータをカード表示します。 |
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保存
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カード表示しているデータを保存(更新)します。データが変更されると有効になります。
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追加
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カード表示しているデータを追加します。
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配置変え |
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カード表示の配置変更をおこないます。 |
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装飾 |
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カードに追加できる文字枠の種類一覧を表示します。 |
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印刷 |
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印刷プレビューを表示します。 |
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全表示 |
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レ印で□にチェックすると検索表示された前後のデータを連続してカード表示できます。 |
A カード表示ウィンドウが表示されますが、この時点では、見やすくレイアウトされていません。
B 「配置変え」をクリックします。
C 配置し易いように点のグリッドが背景に表示され項目(カラム)名と内容表示枠を移動したり内容表示枠の大きさを変えることができます。
移動する項目の指定
移動する項目の見出しか内容のところにカーソルを置き、マウスの左ボタンをクリックします。
クリックした項目は選択され太線で囲われます。
項目の移動
選択された項目上にカーソルを置き、マウスの左ボタンを押したままカーソルを目的の場所まで移動します。
マウスの左ボタンを離して移動を終わります。
複数の項目の選択
マウスの左ボタンのドラッグで複数の項目を一度に選択することができます。
カーソルを適当な位置に置いてからマウスの左ボタンを押してドラッグを開始します。
マウスをドラッグし、描かれる矩形と目標の項目が交わるようにします。
マウスの左ボタンを離し、目標の項目を選択します。
一つの項目の時と同じ要領で移動できます。
内容表示枠の大きさの変更
選択された項目の四隅と辺の中間の■をドラッグすると大きさが変えられます。
選択された項目の右下隅の■にカーソルを置き、カーソルが下のような形になったら左ボタンを押します。
マウスをドラッグします。
マウスの左ボタンを離し、確定させます。
文字枠の追加
データの項目とは別に、文字枠を追加できます。
文字枠を追加したい位置にカーソルを置き、右ボタンのクリックでメニューを表示し、「文字枠を追加」を選びます。
追加された文字枠は他の項目と同じ方法で移動や大きさの変更ができます。
文字枠内の文字列の編集は、配置変え終了後にできます。
その他のメニュー
「文字枠をコピー」に続くメニューでは、複数の文字枠を選択し、一括して操作ができます。
文字枠の設定
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選択中の文字枠の設定を編集します。 |
文字枠をすべて選択
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すべての文字枠を選択します。 |
文字枠をコピー |
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選択中の文字枠をコピーして記録します。 |
文字枠を貼り付け
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コピーで記録した文字枠を貼り付けます。
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文字枠を削除
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選択中の文字枠を削除します。
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フォント |
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文字枠のフォントを設定します。 |
色
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サブメニューの選択により、文字枠の背景色、文字色、見出し文字色を設定します。
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見出しと外枠 |
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サブメニューの選択により、見出しを表示/非表示(隠す)、文字枠を囲む枠の表示/非表示(隠す)の設定をします。 |
外枠を表示/隠す |
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文字列部分を囲む枠を表示したり、隠したりします。 |
文字を揃える |
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文字枠内の文字の配置を以下の中から指定します。
左揃え、中央揃え、右揃え
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文字を揃える |
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文字枠内の文字の配置を以下の中から指定します。
左揃え、中央揃え、右揃え
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左右を揃える
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選択した複数の文字枠の一番上にある枠を基準として、水平方向の位置揃えの方法を以下の中から指定します。
左端、中央、右端
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上下を揃える |
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選択した複数の文字枠の一番左にある枠を基準として、垂直方向の位置揃えの方法を以下の中から指定します。
上端、中央、下端
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大きさを揃える |
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選択した複数の文字枠の一番上にある枠を基準として、幅や高さを揃えます。 |
間隔を揃える
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選択した文字枠の上下の間隔や左右の間隔が等しくなるように位置を揃えます。
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重なりの変更
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選択した文字枠の重なりを以下の中から選び変更します。
最前面に表示、再背面に表示
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D 「装飾」をクリックすると、表示モードで切り替えられる文字枠の一覧が表示されます。
文字枠をカード上に配置するには、表示された文字枠の一覧から目的の枠をドラッグしてカード上にドロップします。
例えば「ボタン」を起きたい場合は、次のようにします。
文字枠の一覧は「装飾」を再度クリックすると消えます。
E「配置変え」をクリックし、配置変えを終了します。
F 通常の状態(配置変え中でない)で、キー入力を受け取る項目がある時、マウスの右ボタンのクリックで表示されるメニューから「文字枠の設定」を選ぶと「文字枠の設定」ウィンドウが開きます。
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フォント
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「フォント」ウィンドウが開き、見出しと内容表示のフォントが設定できます。
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背景色 |
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「色の設定」ウィンドウが開き、内容表示の背景色が設定できます。
また、隣のドロップダウンリストから色を選ぶこともできます。
ボタンの右端の▼をクリックして対象を「文字色」、「見出し色」に変更することができます。
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見出し
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見出しの表示/隠すを指定します。
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見出し位置
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見出しの位置を左/上から選択します。
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見出し間隔
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見出しと内容表示の間隔を指定します。 |
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外枠
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外枠の表示/隠すを指定します。 |
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位置揃え
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内容表示の文字列を枠内にどう揃えるかを指定します。
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表示モード
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内容をどのように解釈して表示するかを指定します。
文字列 |
: |
枠の背景を背景色で塗りつぶした文字列で表示します |
透過文字列
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: |
背景が透明な文字列で表示します |
吹き出し
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: |
吹き出しで表示します
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ボタン |
: |
文字枠をボタンとして表示します |
色付きボタン
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: |
色を指定できること以外はボタンと同じです |
背景 |
: |
枠内を背景色で塗りつぶした背景にします |
イメージ
|
: |
内容をイメージファイルの名前と解釈して表示します |
チェックボックス
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: |
文字枠をチェックボックスとして表示します
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ドロップリスト
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: |
文字枠をドロップリストとして表示します
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リストボックス
|
: |
文字枠をリストボックスとして表示します
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検索結果
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: |
内容をフォルダ・ツリーの先頭からフルパスと解釈しそのフォルダの検索結果を表示します |
集計表 |
: |
内容をフォルダ・ツリーの先頭からフルパスと解釈しそのフォルダの集計表を表示します
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伸縮集計表
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: |
伸縮の集計表を表示すること以外は集計表と同じです
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グラフ |
: |
グラフを表示すること以外は集計表と同じです
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変化の集計
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: |
内容をフォルダ・ツリーの先頭からのフルパスと解釈しそのフォルダの変化の集計を表示します
変化の集計に関しては「W-8 変化の集計」
を参照して下さい
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検索条件図
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: |
内容をフォルダ・ツリーの先頭からのフルパスと解釈しそのフォルダの検索条件図を表示します
検索条件図に関しては「V‐2‐(1)‐A 条件フォルダの作成」、「V-2-(10) 検索条件の一時的変更」を参照して下さい
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バーコード
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: |
内容をバーコードで表示します |
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表示内容
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文字枠に表示する内容を指定します。
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名前 |
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文字枠の名前を指定します。
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編集
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文字枠の内容を編集することを許可するか、禁止するかを指定します。 |
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行数
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表示内容を複数行で表示するか、1行で表示するかを指定します。
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タブ順序
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タブ順序(<TAB>キーを押した時の文字枠の移動順序)を指定します。
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文書扱い
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”する”にするとそのカラムの内容を Windows の関連付けで開くことが出来るようになります。
表示書式設定の「文書扱い」と同様の機能です。
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入力制限
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入力を受け入れる文字種を指定します。
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位置 |
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文字枠の内容を編集することを許可するか、禁止するかを指定します。
上下左右の三角印ボタンの左クリックで項目が移動します。
またカーソルを”位置”のところに置きカーソルが以下のようになった所で左ボタンを押し、ドラッグしても移動できます。

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大きさ
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上下左右の三角印ボタンの左クリックで項目の大きさを変更できます。
また[位置]と同様にカーソルを”大きさ”のところに置き、左ボタンを押し、ドラッグしても大きさの変更ができます。 |
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OK |
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変更を確定します。 |
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キャンセル |
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変更を破棄します。 |
「

表示モード」を指定すると、中央部のタブが切り替わり、対応するモード毎の設定項目が現れます。
タブを切り替えただけでは表示モードは変わらないので、必ず「

表示モード」を指定して下さい。
モード毎の設定項目は以下の通りです。
「イメージ」
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イメージファイル名
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イメージファイルのファイル名を指定します。
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名前
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イメージ枠の名前を指定します。
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G マウスの右ボタンのクリックで表示されるメニューから「カラムの表示/非表示」を選ぶと「カラムの表示・非表示」ウィンドウが開きます。
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カラム名の前のチェックボックスのチェック有で表示、無しで非表示 |
H「文書扱い」を「する」に設定したカラムを選んでマウスの右ボタンのクリックでメニューを表示すると「ファイル名の選択」が有効になります。そこを選ぶ
と「ファイル選択のダイアログ」が開き、カラムの内容にファイル名を取り込むことができます。
I「フォルダ一覧」を表示するように設定したリストボックスを選んでマウスの右ボタンのクリックでメニューを表示すると「下位のフォルダーリスト作成」と
「連動するグラフ作成」の2つが有効になります。
「下位のフォルダーリスト作成」を選ぶと下位のフォルダ一覧を表示するように設定されたリストボックスが作成され、「連動するグラフ作成」を選ぶと元の
フォルダ一覧で選んだフォルダのグラフを表示する枠が作成されます。
J「カレンダー表示」を選ぶとカレンダーが表示され、そこから日付を選択して入力することができます。
K「参照用カード」を選ぶと参照用として読み込み専用のカードが新たに表示されます。
参照用カードでは設定が集計表やグラフの文字枠が単なる文字枠で表示されます。
L「文字枠の一括設定」を選ぶと、文字枠のすべてを表形式で編集できるウィンドウが開きます。